続・アクセス10000PVまでの道のり【抜け忍のブログ日和 vol.20】

続・10000PVへの道のり

この手のブログ論を語るのは、こっ恥ずかしい気もしています。

 

なんせ上級者から見ればぬけログは穴だらけ。

 

それでも10000PVを達成できたと言うことは、キチンと手順を踏めば、誰でもできると言うこと。

 

な〜んて当たり前のことを書くと思ってました?

 

誰にでも向き不向きはあります。

 

本日はそこから。

 

やや辛口の表現を含んでいます。ここから先は自己責任でお読みください。
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文章力について

まず、以下の文章を読んでください。何か感じましたか?

…誰が読んでもヘンテコな文章ですよね?

 

具体的には、

・句読点がない
・文節がおかしい
・改行もおかしい
・誤字脱字も多い
・単語の重複も多いetc.

もしこれらの違和感に気づけない方が居たら、今すぐブログをやめてください

 

キチンとしたプロにお金を払って日本語を矯正してもらうべき。

 

ブログはそれからです。

 

なんで、こんな当たり前のことを書いたかと言えば、

・日本語は下手でもOK
・下手でも味になってくる
etc…

今だに妙な理屈が、まかり通っているから。

 

日本語を上手く操作できないと、相手の信用と信頼を得られません。単語のチョイスや配置に関わってくるSEOでも、最低限の文章力は絶対に必要。

  

でも、某トップブロガーは「日本語は気にしなくて良い」って言ってたよ!

 

確かにインフルエンサーの中には、ちょっとズレた文章を書く方がいます。

 

例えば、こんなお二人方。

・マナブ(ブロガー)
・芳賀セブン(筋トレ系YouTubr)

いずれも、若干たどたどしい文面ですが、彼らの場合は問題ありません。それ以上に得るモノが大きいので。

 

競馬のクリストフ・ルメール騎手も、長いこと日本で騎乗していますが、日本語は怪しいまま。それでも仕事がもらえるのは、確かな技術のおかげ。

 

既に膨大な知識や圧倒的な実績がある方は例外。

 

それ以外の一般の方は、キチンとした日本語で発信すべき…なんですが、これにも限界があります。

 

ある程度、プロからレッスンを受けてもダメなモノはダメです。これは遺伝的なモノなので抗えません。文章力は(ほぼ)持って生まれた個人の資質で決まります

 

とにかく100記事書きなよ
量をこなせばウマクなるよ

 

こんな甘言も100記事神話で良く見かけますが、たかが100記事書いた程度で文章力が向上するなら、みんな直木賞の最終候補に残ります。

 

でも、そんな方は一人として見かけたことはありません。むしろ100記事書いたのに1記事目と大して変わらない方を良く見かけます。

 

そこまで言う文章力とは、一体、何なのか。

 

それは3点の土台に集約されます。

文章力の土台
・自分の文章の違和感に気付ける
・他人の文章との差異に気付ける
・自分の文章を修正・改善できる

これが文章力の正体です。

 

「何を今さら?」と思いきや、冒頭で挙げたような記事を、何度か見かけました。つまり、差異に気付く力も修正する力も全く無いのです。

  

この力がグラついている方は、今すぐ諦めるか、前述したようにプロにお金を払って、文章の正解・不正解を叩きこんでもらう必要があります。

 

そこまで周りくどいことをする位なら、さっさとバイトでもした方が得るモノはありそうですが、会社=悪(何も身に付かない)みたいな風潮に汚染される方も後を経ちません。困ったもんです。

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作家性について

作家性はいらない

 

これもブログを書く際、よく目にします。

 

果たしてそうでしょうか。

 

抜け忍
抜け忍

ここで言う作家性とは「個人の主観」。

その上で、

・やたらエモい
・ユーモアたっぷり
・うまく皮肉ってる等、文章に特徴があることを言います。

 

小説には小説の、論文には論文の、そしてブログにはブログの文体があります。

 

さらに客観的に書くことも重視されていますが、そのルールを遵守するあまり、誰がいつ読んでも同じような記事が溢れかえっています。

 

そんな量産型の文面が並ぶ中、個性的な記事を大量に公開しているブログがあったら、強くないですか?

 

ロケットニュースは、事実を時系列で並べているだけですが、あれだけ独特な文章が書ければ、セオリーは無視して構いません。商品を売る際も強力な武器になります。むしろ型通り書けば、個性が死にます。

 

もし、あなたの文章に作家性が宿っているのなら、是非それを生かすべき。

 

なぜなら作家性には究極とも言える強みが潜んでいるから。

 

その強みとはコレ。

作家性の強み = 全く興味のないテーマを読ませる力

 

正に才能の領域なのですが、中にはこんな能力に抜きん出た方がいるんです。

 

ユーモアはもちろん、新しい視点や気付きもある。個人の主張も激しく、グイグイ読ませて最後まで目を通す頃にはアフィリエイトをポチっ…みたいな。

 

相手が興味を持っていようがいまいが関係ありません。読ませる力の前にはひれ伏すのみ。

 

私は凡人なので、小手先の技術や画像に頼らざるをえません。だから、そんな才能に出会うと素直に嫉妬します。

 

唯一、その才能に近付く道があるとすれば、やはりプロの文章を読んで真似ること。

例えば三浦しをんさん。彼女のエッセイにはブログにも使えそうなパーツやヒントが盛り沢山。独自の視点も勉強になります。

 

別に誰でも構いません。キチンと編集を通過したエッセイなら、一度は読んでみることを強くススメます。

 

本日のまとめ
・最低限の文章力は必要
・作家性(個人の主観)があればなお良し

 

恐らく、ここまで読んだ方の中には「もっとオマエの立派な文章を拝ませろよ」とか「よっぽど高尚な文を書くんだろーなー」とか、噛みつきたくてしょうがない方が居そう。

 

ですが、勘違いしないでください。読んでお解りの通り、私の文章は凡庸。義務教育を通過すれば、誰でも書けます。

 

それにも関わらず「ちょっと無理かも…」と思ったアナタ。その直感は正解。ブログは辞めて、他の分野で頑張ってください。

 

厳しいようですが、まごうことなき真実。誰も言わない嘘偽りなき真実です。

 

言えば読者が減るので、どのブロガーさんも触れません。

 

特にインフルエンサーと呼ばれる方々は、自分の商材やサービスの購入、サロンの入会やセミナーなどに呼びたいがため、本音は隠したまま。たとえ、どんなに拙い文章を書く方にも「やれば出来る!」で接します。

 

それでも希望を捨てられない方へ。最後に、もう一度だけ言います。

 

やっても無駄です。

 

繰り返しになりますが、今回の記事を読んで「私には無理かも」と思った方。さっさと諦めてください。この程度の文章に挫折するようでは、アクセス10000PVなんて、とてもとても。副業も無理ゲーです。

 

外国語の修得に限界があるように、母国語も、充分に身に付く方と身に付かない形が居ます。これは差別ではありません。単純な向き不向きの話です。是非、自分の得意分野で頑張ってください。シアワセになる確率も高まります。

 

本日はここまで。

 

希望を持ってWordPressをスタートした方の中には、耳の痛い話だったかもしれません。

 

ですが、生ぬるいブログ論も薄っぺらいマネタイズ論も大っキライなので、本音でやらせてもらいました。

 

くれぐれもお気を悪くなされないように。