【御岳山】四十路ぼっちの冬山登山ガイド 【武蔵御嶽神社 / 七代の滝 / ロックガーデン / 綾広の滝を巡るコース】

タイトルこそアレですが、楽しかったんですよ。スっゴく。

コレはヤヴァい!

ちょっとスリリングな体験もありました。

今回は武蔵御嶽神社→七代の滝→ロックガーデン→綾広の滝をガイド。

やっぱり、たまには都会を離れるべき。

未舗装の山道を歩くべき。

そして心地よい疲労感を味わうべき。

都心から近いのに、行かないなんて勿体ないですよ。

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アクセス  ~ 御嶽駅から武蔵御嶽神社へ~

まずは登山の起点となる武蔵御嶽神社を目指します。

御嶽駅を降りたら目の前の道路を渡って左へ。バス停は駅徒歩2分。

バスを終点で下車。ロープウェイまで、いきなりの勾配。

切符は往復を買いましょ(¥1130)。

頂上には巨大な案内板。

道なりに進めば、

都内一美しい参道のお出まし。

ここで殿方に朗報。御岳ビジターセンターは必ず寄るべし。手洗いを済ますもヨシ。登山の詳細を聞くもヨシ。はにかんだ笑顔の山ガールに(多分)会えますぞ!

神大欅(左)に挨拶を済ませて、ようやく武蔵御嶽神社…の入り口(右)。実はここからさらに300段以上の階段が!

後退の二文字はない!

ようやく現れた神社のラスボス感。

さあ、登山の無事を祈ろう!まずは七代の滝へ!

七代の滝(ななよのたき)

神社の階段を下ると近道の二文字。迷わずチョイス。

暫く歩くと三叉路に。左は長尾平。右はロックガーデン。そして最もタフで険しい山道を下るのが真ん中。それが滝へと至る道。

案内板だと二重丸のあたり。

下ります。

とにかく下ります。写真だと伝わりにくいのですが、かなりの急勾配。足に難がある方は厳しいかも。

抜け忍
抜け忍

冗談抜きでキツイ。膝や足首にダメージがある方はスルー推奨撤退する勇気を

およそ20~30分近く下り続けたでしょうか。足の疲労を乗り越えた先には七代の滝が。素晴らしい。

ロックガーデン

誰も居ない滝を独占。一休みした後は、ロックガーデンへ。振り返ると、そこには謎の階段。 まさかこれを昇るの!?(昇ります)

階段は途中で途切れて木の根。ロープを伝って慎重に。

岩石園」=ロックガーデンに突入。

なだらかな岩場をウォーキング。清々しい!そして楽しい!

休憩所で一服。水分補給はこまめに。山の空気もたっぷり味わいます。

綾広の滝(あやひろのたき)

お次は綾広の滝へ。引き続き岩場を川沿いに散策。どこまでも道なりに。

ほどなく歩くと綾広の滝。みそぎにも使われる神聖なエリア。左端の鳥居が切れてしまう痛恨のミスショットですが、それはそれは厳か。

帰路 ~再び武蔵御嶽神社へ~

やっぱり登山。ひたすらUP!UP!

小さな小屋が見えたら標識を確認。

帰りはホント楽。キツイ勾配はほぼナシ。

再び三叉路へ。無事生還。

少し余裕が出てきたので長尾平でちょっと休憩。自分、頑張った!

甘酒(¥300)で乾杯。ありがとう御岳山!

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登山を終えて ~感想と注意点~

感 想

都心からのアクセスは勿論、電車・バス・ロープウェイの接続も良く、乗り換えのストレスはゼロ。

標識の多い登山道は、迷うこともありません。

2時間半~3時間ほどの行程でしたが、満足度も高め。

山歩きの醍醐味を充分味わえます。

リピーターが多いのも納得。

注意点

いくつか気づいた点もあったので参考になれば。

・出来れば9:00~10:00頃までに現地着
・決して無理しない(欲張らない)
・水分と糖分はこまめに摂取
・ウォーキングシューズ orトレッキングシューズは必須
・雨の翌日は登山を避ける

出来れば9:00~10:00頃までに現地着

冬は日も暮れるのが早いので、なるべく朝方の到着が理想。

薄暗い山道を歩くのは、かなり不安。

決して無理しない(欲張らない)

実は他にも見所があったのですが(天狗岩など)、無理しませんでした。

七代の滝への下り道で、足の筋肉に痛みを感じたからです(両方の太ももに複数回の肉離れ歴アリ)。

無理して、脚に怪我でも負ったら…助けを呼びますか?

山道では電波の届かないエリアもあります

自分の身は自分で守ることを徹底すべき。

水分と糖分はこまめに摂取

こまめに水分や糖分を摂るのも大事。エネルギーの枯渇したフラフラの状態で登山するのは危険。

ウォーキングシューズ or トレッキングシューズは必須

言わずもがなですが、底の薄い靴では苦戦必至。足裏を痛める可能性も。

足腰に負担をかけないよう、底の厚い靴やインソール、そして靴下などで備えは万全に。

雨の翌日は登山を避ける

ぬかるんだ地面は、一種の凶器。雨天後の登山は避けた方が無難です。

 

(自分も含めて)登山ビギナーさんは、上記5点を気にしつつ、自分のペースで歩けば、楽しい登山になるはず。

勿論、普段の体調管理も忘れずに。

ビジターセンターのあの子が、きっとアナタを待ってます(そこ!?)。