【NARUTO -ナルト-と古事記】歴代火影の謎とは?名前の由来に驚愕の事実が!【千手柱間/千手扉間編】

抜け忍
抜け忍

ご機嫌いかがですか?抜け忍です。

たまには爽やかな挨拶から。

そうでもしないと冷静になれません。

そうです。

遂に暴いたんです。

火影のネーミングに隠された事実を。

いきなりですが、まずはナルトの設定を思い出してください(詳しく以前の記事で)。

・古事記がベース
・ナルトのモチーフ→オオクニヌシノカミと土着の神
・サスケのモチーフ→アマテラスオオミカミと天界のエリート神

ナルト vs サスケの構図は、古事記で描かれた土着の神々 vs エリート神の対立にそっくり。

岸本斉史先生は、その設定を元にNARUTO -ナルト-を創作しました。

勿論、かなり神話も読み込んだはず。でなければ神々の名前を忍術やキャラクターに生かせません。

抜け忍
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いざ!本編!

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今明かされる!歴代火影のルーツ!

きっかけは主人公のナルト。

先ほども触れましたが、もろにオオクニヌシノカミ

それなら他の火影も古事記をベースにネーミングしたはず。 

そう考えるのが自然ですよね?

まさか古事記以外の影響もあるとか?

真相やいかに。

じっくり検証していきます。

初代火影 千手柱間

初っぱなからメインディッシュ。そして最大のミステリー。

千手柱間と言えば、

・木遁忍術の使い手
・森の千手一族当主
・木の葉隠れの里を創設した一人

そこでイメージされるのはククノチ

漢字では久久能智神。古事記や日本書記に登場する木の神様。

とても古い神様で、日本神話でも上位ランク。

抜け忍
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神話では古い神様ほど力が強いよ。

「クク」は木々のことで、草木が伸びる様子を表しています。緑あふれる大地を生み出す力は「樹界降誕」にピッタリ。

抜け忍
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なにかとエピソードゼロ的な雰囲気も、樹木が生える様に重なる!

しかしここで大いなる矛盾が!

それは千手柱間の忍術。

出典:NARUTO -ナルト-

木遁・真数千手(左)は明らかに千手観音。

花樹海降誕(右)はどう見ても蓮の花。

どちらも仏教由来の術なんです。これは神道由来の古事記の神・ククノチとは相容れないもの。

さらに追い討ちですが、家族の名前も思いっきり仏教寄り。

・千手仏間(父)
・千手柱間(千手兄弟の長男)
・千手扉間(千手兄弟の次男)
・千手瓦間(千手兄弟の三男)
・千手板間(千手兄弟の四男)

抜け忍
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仏間+柱+扉+瓦+板=お寺?

さすがに影響を認めざるをえません。

一方で、柱間には孫がいました。

後述する五代目火影の綱手と、その弟・縄樹です。

出典:NARUTO -ナルト-

一見すると、綱(姉)→縄(弟)の流れから、太いひもの様なイメージしか浮かびません。

ですが、縄樹は、ご神木に縄を締め付ける注連縄(しめなわ)が由来でしょう。

出典:枻出版社「神社の基本」

これは古い神道の発想です。 同じ血族に彼が居ることで、神道からの影響も無視出来なくなりました。

抜け忍
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結局どっち?神道?仏教?

謎は深まるばかり。

一般的に知名度の低いククノチも、(ある程度)古事記を読み込めば、知らずに通過することはないでしょう。

また神道での「柱」は神様を数える単位でもあります。

とは言え、仏教色もかなり濃い。

そうなると、今のところ千手柱間の設定は神道と仏教のハイブリッドと言えそうです。

抜け忍
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…異論は認めます。

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二代目火影 千手扉間

千手扉間は柱間の意思を受け継ぎ、里の基盤をより強固なものにしました(忍者アカデミーや警務部隊の設立など)。

抜け忍
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影分身の術や飛雷神の術、禁術・穢土転生など、忍術の開発にも力を入れたよ。

特に古事記など、神話との関連は見当たりませんが、「」と言うネーミングには、新しい世界へのイメージが漂います。

読者にも、新政権をアピールしたかったのでしょう。

柱間と対極のキャラクターも印象深く、扉間は2代目としての存在感を充分に発揮しました。

 

…今回はここまで。とにかく凄いボリュームになりそうなので。

次回は三代目火影・猿飛ヒルゼンと四代目火影・波風ミナト。

調べれば調べるほど、そこには鳥肌必至の事実が!

ブラウザバックしようとしている、そこのアナタ!

アナタですよ!

読まないと八門全部開きますよ!

抜け忍
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◯ぬやん。