【NARUTO -ナルト-と古事記】歴代火影の謎とは?名前の由来に驚愕の事実が!【猿飛ヒルゼン/波風ミナト編】

この記事にたどり着いたと言うことは、初代と二代目も読んでくれたんですよね?

まだまだお腹いっぱいじゃないですよね?

引き続き火影の謎に迫りますので、付いてきてください。

くれぐれも目を離さずに。

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三代目火影 猿飛ヒルゼン

これは誰の目にも明らかですが、猿飛佐助と動物のがモチーフ。

見た目が似ていることから、二代目扉間も親しみをこめて「猿」と呼んでいました。

抜け忍
抜け忍

口寄せも猿だったね(猿猴王・猿魔)。

では、三代目を「サスケ」と名付けなかったのはなぜか。

答えは簡単。

それは猿飛佐助が持つ若々しいイメージを嫌ったためでしょう。

元々、真田十勇士や他のアニメなどにも登場した猿飛佐助。いずれもとにかく若い。

出典:Wikipedia(左) 白土三平「サスケ」(右)

これでは老獪な三代目と全く合いません。

抜け忍
抜け忍

ベタ過ぎる忍者を登場させたくなかった可能性もあるね。

それでも、その名前は作中で使われています。

一人は猿飛サスケ
もう一人はうちはサスケ

猿飛サスケは猿飛ヒルゼンの父親。
うちはサスケは、ナルトと対を成す主要キャラクター。

どちらも青年期の設定なので違和感ありません。

そうなると残された謎はヒルゼン。  

抜け忍
抜け忍

一体なんぞや?

実は岡山県に蒜山(ヒルゼン)と言う山があります。山陰地方では有名なレジャースポット。ご存知の方も多いのでは?

抜け忍
抜け忍

それが何の関係?

関係は大アリです。

作者、岸本斉史先生の故郷・岡山県勝田郡と蒜山までは83キロ、車で約90分ほどの距離。

同じ県内で知らないワケがありません。

また蒜山の茅部神社を登ると、そこは高天ヶ原。アマテラスオオミカミなど、天上の神々が住んでいた場所でもあります。

出典:岡山観光WEB

古事記との繋がりも見つかりました。

妻の猿飛ビワコも、恐らく琵琶湖から。二人とも有名な観光地から名付けられた可能性大。

これ以上、三代目をヒルゼンにした理由が見つかるでしょうか(反語)?

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四代目火影 波風ミナト

ここからさらに核心に迫ります。

波風ミナト

波と風と港

連想されるイメージは海や水。

ちょうど古事記にピッタリの神さまが居るんです。

その名も、ハヤアキツヒコ・ハヤアキツヒメ(男女一対の神)。またの名を水戸神(みなとのかみ)

ハヤアキツは漢字に起こすと速秋津

さらに分解すると、

速:「潮流や水の流れが速い」の意味。
秋:「アキ」は開(あく・ひらく)→「河口が海へ開いている」の意味。
津:「港」の意味。

速秋津を字義どおり解釈すると、

河口や港まで水が素早く流れ込む

そんな画像が浮かびませんか?

四代目の忍術・瞬身の術飛雷神の術と重なりませんか?

だって、そうじゃないですか。

波と風と港なら、水遁や風遁の使い手でもおかしくないのに、そんなシーンはほぼありません。

抜け忍
抜け忍

螺旋丸は単なるチャクラの形態変化。風の性質はカンケーないよ。

やはりスピードを生かした忍術が持ち味。

それなら「速やかに流れる」ハヤアキツヒコ・ハヤアキツヒメ、水戸神(みなとのかみ)を、名前の由来に考えた方が自然です。

最後に爆弾。

妻・波風クシナが夫・ミナトを見た第一印象は、

頼りなさそうで女男みたい

これって正に男女一対の神のことでは…?

 

…今回もやってやりましたよ。岸本先生もネタバレの嵐にブッ飛んでいるはず。

え?何スか?

妄想だろ?」って?

抜け忍
抜け忍

ぐっ…。

自信はありますが「真相です!」と言えないのがツラい。

しかしめげません。次回は残された火影たちを一気にやっつけます!