やらかしちまったオッサンのプロフィールはコチラ。しょーもないの極みです。
【年 齢】40代
【性 別】男
【出 身】茨城県
【趣 味】旅行、読書、映画鑑賞
【資 格】英検準1級
幼少時代
特に誰からも期待されることなく北関東の片田舎に生まれる。

当時から引っ込み思案で世渡り下手。目立つのも大キライ。
運動神経も限りなくゼロ。
中学~高校時代
学業不振のストレスで漫画とゲーセン通いにハマり、貴重な青春時代を棒に振る。
特にこれと言ったロマンスも部活に励むこともなく中高時代を終了。

自己表現が苦手で苦手で…とっっってもイタイ10代でした。
大学時代
格闘技に開眼。極真空手の門を叩く。日々の運動と稽古で虚弱体質も改善。
もっとも健やかだった時代。


みんな大好きブルー・スリー!空手が好きと言うより、ブルース・リーになりたかったんです!
迷走時代~社会人時代
社風に馴染めず、新卒で就いた企業をさっさと退社。
念願だったミュージシャンを目指すも、とろけるほど甘い夢だったことに気付き挫折。

その後、ブラック企業を渡り歩き、疲労困憊に。
30歳を目前に控え、都心での生活に嫌気がさし、全てを丸投げ。国内外へ逃亡開始。

逃亡に次ぐ逃亡の果て、家賃¥20000の風呂なしアパートで我に帰ると、時既に遅し。
彼女も逃亡。仕事もない。貯蓄もほぼゼロ。社会不適合者の仲間入り。

「何者でもない自分」がコワくてしょうがなかったですね。もう一度、仕事を頑張ろうと思ったのは30歳を過ぎてから。遅っ!
ようやく危機感も結婚願望も芽ばえ、再び就活開始。
たいした学歴も職歴もないのに、なぜかトントン拍子に話が進み、某外資系企業の営業部に所属。
職場や同僚にも恵まれ、昇給・昇進を経て黄金時代に突入。立派な社畜に。

某外資系クレジットカードの営業でした。写真に少しだけロゴが写っている!? 30代は仕事も充実して楽しかった!
暗黒時代
あれほど嫌悪していた会社生活はバラ色の日々。

収入もプライベートも安定。 人並みの住居に引っ越し人並みの生活を満喫。
楽しくて仕方がなかったのに、業界は徐々に下火。会社も煽りを食らって倒産。
その後、謎の動悸につかまり、諸々の症状が悪化。

筋肉のこわばり・断裂、両足の痛み(足底筋膜炎・鵞足炎)、神経痛、頭鳴り、不眠、胃腸障害etc…原因はストレスだったんですが、色んな症状に捕まりました。
現 在
40歳を超えたあたりから、身体中を駆け巡る痛みや不快感がピークに。
就業にも限界を感じる。
「めんどくさ」
仕事を辞めて再び逃亡生活開始。
少しづつ症状も和らぎ、現在に至る。