青春18きっぷ途中下車の旅【ご当地のうまいもん出てこいやー! Day−3】

当初は金沢から長野、そして甲府を回って中央線から帰宅する予定でしたが断念。

 

金沢―長野間は第3セクターなので、青春18きっぷは使えず、特急を利用するしかありません。

 

料金面でも差がないので、それならサクッと帰ってしまおうかと。

・金沢―長野(¥9120・特急料金) + 長野―東京(¥2410・青春18きっぷ) = ¥11530
・金沢―東京(¥13850・特急料金のみ) → ¥13850
抜け忍
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差額はたった¥2320。

 

あと10年若ければ、無謀なルートからの帰宅もありえましたが、それは最早、旅と言えるかどうか。

 

やっぱり無理せず楽しむのが一番。

 

最終日も、そのポリシーはしっかり守りました。

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内灘のうまいもん(ボングー × 惣菜パン)

内灘海岸に行こうと決めたのは、日本三大砂丘の一つだったから。

 

他の二つ(鳥取砂丘・中田島砂丘)は、既にこの目に焼き付けてきました。

 

残るは北陸の巨大砂丘のみ。

 

抜け忍
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三大砂丘のコンプリートを目指すよ!

 

 

早朝で人はまばら。心地よい海風と絶景も満喫できて、最上級のリラックス。「シアワセ!」と言わせてください。

 

抜け忍
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あとは朝食をやっつけるのみ。

 

ここでちょっぴり失敗。恐らく【惣菜パンを購入 → 海を見ながらモーニング】が正解でした。

 

もっと早く気づけよって話ですが、これも旅。常に選択の連続。軌道修正が効かないこともままあるワケで。

 

さらに「ボングー」さんでも、お目当ての牛乳クリームパンが見当たらず、やや凹みがち。

 

抜け忍
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最後まで上手くいかないのね。トホホ。

 

戦利品のブツ撮りも、一切映えない壊滅的なセンス。もう気にしないでください。ここまで読んでくれたアナタの優しさを信じています。

抜け忍
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とりあえず惣菜パン×3は、味覚の真ん中へストライク!大勝利でした!

 

まずは奥に鎮座する豚まん。その生地は、なんと春巻き!パリッパリの食感と肉の旨味が交じわれば、反則的なウマさ。春巻きと肉まんの良いとこ取りが、とんでもない化学反応を引き起こしたようです。

 

三角切りのあんドーナツは、片手で収まりきれないくらいのジャンボサイズ。生地を噛みちぎると、合わせて溢れ出る大量のあんで、口の中は飽和状態。そもそもあんと油の相性はバツグンだから、これでウマくないワケがない。

 

フワフワの軽い生地に、たっぷりまぶしたきなこパンも、とってもお上品な味わい。お茶菓子としても成立しそう。

 

ちなみに価格も素晴らしい。小麦の費用は日々高騰していますが、ボングーさんは頑張りました。惣菜パン3つで税込み¥391!ウソだろ!

 

抜け忍
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最後のモーニングも、何を食べるか迷ったけど、とりあえずボングーさんで正解。やっぱり老舗店は侮れない!

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旅のよもやま話 〜こんな事やあんな事〜

2泊3日の旅程を終え、再び都会に戻ったときの気分は複雑。

脳内を安堵と寂しさと物足りなさがグルグルと駆け巡り、「もっと遊べたかも」なんて思ったり思わなかったり。

 

抜け忍
抜け忍

最終日は、兼六園の散策 + ランチまで頑張ろうと思ったけど…

 

結局、ミシミシと軋む下半身の関節や、とっても弱々な胃袋と相談して、無理せず内灘を最後に帰宅。ちょっと物足りないくらいが丁度良いかもしれません。次回のモチベーションにも繋がりそう。

 

抜け忍
抜け忍

なんやかんや大人の夏休みを満喫できたよ!

 

さらに、うまいもんの他にも収穫がありました。実際に足を運んで、見て聞いて感じたモノが多々あったのです。

 

抜け忍
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ここからは旅の後日談だよ。気軽に読んでね。

 

電車内の雰囲気について

お盆過ぎとは言え、電車内では、キャリーバッグやリュックサックを携え、旅先に向かう方をかなり見かけました。

 

特に米原〜金沢間の北陸本線では、乗客の7割近くが旅行者でギッシリ。 

耳を傾けると、東海や北陸の訛りは聞こえず、ごく普通のアクセント。恐らく関東圏の方々かなと。

 

ご高齢の方も多く、みんなマスクを着用、節度とマナーを守ったボリューム小さめのおしゃべりで、さらに3回以上のワクチン接種も終わっていると思われ(65歳以上の3回目接種率は90.7%)、車内は安全な雰囲気でした。

 

抜け忍
抜け忍

そうは言っても、ヘンテコなトラブルもあったりして。

 

唯一コワイ思いをしたのは、大豪院邪鬼のような巨大なオッサン。

 

白シャツと短パンとサンダル、そしてノーマスクで現れ「う”〜〜!」と低めの雄叫びと共に、タオルで身体を拭き出したから、車内は騒然!

 

結局、その後も呻きながら、一駅で降りてくれたので、事なきを得ました。やれやれ。

 

ABホテルが素晴らしかった!

何がヤヴァいって、初日に泊まった名古屋のミ○キステーションホテル。

 

まあ、一泊だけだったし、駅から至近&地下街エスカは徒歩30秒なので、立地だけは良かったかなと。

ミ○キステーションホテルのヤヴァさ
・壁が薄い(イビキうっさ!)
・ほぼ全開放できる窓は安全性ゼロ
・壁とカーペットのすき間からGが出現!

 

抜け忍
抜け忍

宿泊料金は¥4800(素泊まり)。そこまで高くはないんだけどね。

 

一方、二日目のABホテル。

ABホテルの素晴らしさ
・窓からのビューが素晴らしい
・併設する温泉が素晴らしい
・朝食バイキングも素晴らしい

 

駅徒歩一分の好立地はもちろん、部屋の清潔感や眺望も段違い。

(左)夕焼けを浴びた金沢駅
(右)ライトアップされた金沢駅

 

そこまで本格的ではありませんが、温泉の利用も◎。早朝や遅い時間にも入浴できるので、かなり助かりました(散々入った!)。

 

抜け忍
抜け忍

これで朝食バイキングも付いて¥4200!絶対安い!なんなら住みたいくらい。

 

北陸観光の際は、宿泊候補に是非。

 

地方のとんでもない過疎化

初日に焼津と蒲郡に降りたのは、行き当たりばったりを楽しみたかったから。

 

たまたま降りた駅の、たまたま見つけた商店街で、たまたま入った街中華が最高でした!」…みたいな展開を期待していましたが、地方の廃れ具合は想像以上。

 

抜け忍
抜け忍

焼津でも蒲郡でも、お店や人は、ほとんど見かけず。

 

田舎の移動は車一択。電車は利用しません。自動的に駅の利用もなくなり、周辺はゴーストタウン化。地方に点在する駅のほとんどは通過点になり、錆びれ具合にも拍車がかかる一方。

 

本来なら、その土地その土地の持ってる特色を味わうのが旅の醍醐味だったりしますが、このままだと、その定義も変わりそう。

 

みんなが同じ目的で同じ場所を目指すだけだったら、定形化したステレオタイプの感動しか味わえない気もしています。

 

抜け忍
抜け忍

北陸観光の重要拠点・敦賀でさえ、この無人ぶり(↓)。言わんや他の駅は…

 

自然は最高のエンタメ

ワタクシ抜け忍は、ボケーーーっと景色を眺めることが、とにかく好き。

 

まあ見てください。

心地よい潮風をたっぷりと浴びること。木陰から海鳥の鳴き声に耳をすますこと。木々の匂いを味わうこと。

 

いずれも現地に足を運んだ方にしか味わえない最高のエンターテイメント。

 

海でも山でも川でも、どこでも自然と戯れる方は、みーーーんな穏やかな微笑みに溢れています。これって、エンタメ以外の何物でもありません。

 

抜け忍
抜け忍

素晴らしい景観を眺めることは、極上の短編映画一本分の鑑賞と同じ(断言)!

 

大丈夫。安心してください。怪しいスピリチュアルや変なク○リとは一切無縁です。特定の団体にも所属していません。のんびりと自然に身を委ねたいだけです。

 

抜け忍
抜け忍

とりあえず、旅行が成功に終わったことだけ伝われば嬉しいよ!

 

ただ一点だけ、今回の旅で不満もあります。

 

それはABホテルでの出来事。

 

同じフロアの向かいのドアから、髪の毛ボサボサのカップルが手をつないで、朝食バイキングへ向かうところに遭遇。しかもエレベーターも一緒。バイキング会場までも手をつないで行くもんだから、抜け忍さんも、おこです!そりゃもう激おこです!

 

抜け忍
抜け忍

単なる嫉妬だけど文句ある?(器ちっさ)

 

さらに、よせば良いのに「あんな髪の毛ボサボサで何を頑張ったんだ?」とか下世話な妄想を始めたら、小腸と大腸がねじ切れそうなくらい悶絶して、あまり朝食が進みませんでした。

 

「自然はエンタメ」とか好感度上げようと必死でしたが、最後の最後に一言だけ言わせてください。

 

 

ちぇっ!つまんねーの!