【あんぷり亭】イイ旅テコ気分 in 立川 ―最高の牝馬に出会った！―

怒っちゃダメですよ。怒っちゃ。

　

「女の子を牝馬扱いするなんてケシカラン！」とか鼻息荒めの方がいそう。お願いですから、そんなに力まないでください。

　

リラックスしましょ。お茶でも飲みながら。お煎餅でもかじりながら。

　

相変わらずのほほんとしたノリで書いてます。

馬券王に俺はなる！

どうですか？立て続けに煽るスタイル。嘘ですよ。絶対なれません。競馬は、そんなに甘くはありません。

　

甘くはないのですが、今年の年間収支はなんとプラス！ドゥラメンテ世代からのやり直し競馬ですが(テイエムオペラオー世代で一旦退却 → 2015年に復帰)、7年かけて、ようやくプラス収支を達成！長かった！

　

　

ちなみに直近の成績。

基本的に一ヶ月の予算が5000円なので、勝負レースも選ばざるをえません。あとは金額と点数を絞って(JCは推しのヴェルトラ先輩に突っ込みましたが)ワイドや単複でヒットを重ねるイメージ。

　

　

ホントにごくごく当たり前のセオリーをしっかり守っただけ。それでも今年の上半期はフラフラして「このままで大丈夫かな？」なんて不安になりましたが、宝塚記念の的中で解消。

4点ボックスで再び自信を取り戻すと、(以前の記事でも触れましたが)鬼門の夏競馬も勝利！

　

秋競馬も乗り越え、余裕の黒字。まだいくつか購入したいレースも残っていますが、仮に全て外しても、今年はプラスで着地。未だに信じられません。

　

　

結局、理解できるレースのみに投資し続けたことが、一番功を奏しました。メディアに左右されがちな局面も多々ありましたが、なんとか自分を見失わずに終えそうです。

　

　

最後に参考文献も。

私を含めた初級〜中級くらいまでの方は、この一冊(穴パターン事典)で充分。

　

イラストや図解も多く、解説も理詰めで非常にわかりやすい。

今までなんとなく馬券を購入していた方も、読後は根拠と自信を持ってレースに臨むことができます。

　

例によって最寄りの書店やブックオフをパトロールすれば入手できるので、気になった方は是非。

新人即プレ様が正統派すぎた

本日も長々オッサンの与太話にお付き合いくださり、ありがとうございました。

　

さて、ここからが本題。

　

競馬のプラスをあんぷり亭に落として、身も心もスッキリしようと思っていたものの、なんせ身体がガタガタ。

　

若い頃から股関節を痛めがちだったのですが、去年、高尾山を登って以来、その痛みにちょくちょく見舞われ四苦八苦。

　

たまらず最寄りの整形外科で診断してもらったのですが…

　

　

その後もトンチンカンな問答は続きましたが、原因の究明には至らず。馬券の勝ちも診察代に吸収されてションボリ。

　

診察代1730円。ホントにもったいない。本来オナクラに落とすはずのお金が老医師との雑談に消えました。はぁ。やるせない。

　

とは言え、処方された鎮痛剤で大分ラクになったのでヨシとします。

　

気を取りなおした後は新橋店にロックオン。しかし、どうしたことでしょう。朝の女神・Oちゃんが見当たらない。在席はあるけど、ほとんど出勤は無くなった模様。かなり残念。

　

そこでいつもはスルーしがちな即プレ様を前日予約してみることに。

　

案の定、電話はつながりません。木造アパートで20:00にスマホを握りしめていると、虚しさも極限まで込み上げてきます。

　

なんとか繋がった頃には、ほぼ満枠。希望の時間帯も取れず、すごすごと退散。なんか泣きそう。

　

それでも諦めずに一旦就寝。翌日の出勤表を眺めると、立川店に何名か興味深い女性を発見！再び前日予約に挑みますが、やっぱり繋がらず！もーヤダ！

そんなときはスマホを置いて深呼吸。運を天に任せて再度掛け直すと、ようやく通話達成。こうなれば現金なもの。女の子に会える喜びが勝り、股関節の痛みも不通話の虚しさも吹き飛びます。

　

あとは例の入り口から例の階段を登り、

　

例の部屋で待つだけ。

　

久しぶりの立川で「昇竜拳と商品券て似てるな」とか「上下白下着ってオプション一個分の価値あるよな」とか、しょーもないこと考えながら待機すること約5分。

　

全身が敏感なセンサーと化した今、ノックした扉の先に美少女の存在を確信。

　

　

キチンと初対面から名乗るスタイル。些細なことだけど素晴らしい。そしてマスクの下も。

　

この写真はビンゴ。

Rちゃんを指名すると、フレッシュな市井紗耶香がやってきます(プロフィールの山下美月はどこにも居ません)。

　

これだけでも充分なのに、脱いだらさらに素晴らしい。白を基調とした可愛らしい下着にしっかりしたクビレとキャラクターに見合った美バスト&美ヒップ。海洋堂からフィギュア化希望です。

　

ずぶり(突然)。

　

嗚呼。この感触のために生きている。美しい臀部に五指がめり込む瞬間。何物にも変えがたい。

　

見つめ合うと笑顔。カワイイ。でも照れるからハグ。再び顔を拝むと、また市井紗耶香。また照れるからハグ。なにこの永久機関。市井紗耶香とハグと美ヒップ。最高に興奮します。

　

プレイ中も色々とリクエストを聞いてくれるため、コチラも遠慮なく全てをさらけ出せます。ときには甘えて。ときにはド変態で。Rちゃんもイヤがることなく、密着に次ぐ密着。嬉しいじゃありませんか。オッサンは感動しました。

　

まだまだ入店間もないので、探り探りの一面もありますが、基本的に清く・正しく・明るい即プレ様です(明るい → キャピキャピした明るさではなく朗らかな明るさ)。オプションの制限でビビッときた方には特に刺さりそう。素人っぽさも充分です。

寂しい年末を乗り越えたい

私にとっての年末は「オマエ、なんで生きてるの？」的な自問自答シーズン。

　

答えのない問いが定期的に脳内を駆け巡り、少々苦しい。

　

　

人間にとって、暗い・冷たい・寂しいの3点セットは、あまりよろしくないようです。だから、真冬で寂しさと不安がピークに達したら、即オナクラへ。

　

プレイ後、楽しかった記憶をじんわり反芻すれば、なんとか生きていけます。つまりRちゃんに感謝。

　

正直、近頃の即プレ様の印象って、こんなカンジだったけど(↓)、

Rちゃんに会ったあとは、高原の涼やかな風が身体中を駆け巡り、身も心もスッキリ。やっぱり感謝です。あと好きです。

　

　

さらに帰りは、ホルモン屋さんへ。

　

ホルモン定食(850円)をオーダー。ジュワジュワ焼きながら肉と向かい合う時間は、無心になれるから大好き。ようやく一人焼き肉の良さもわかってきました。

　

これで胃袋も元気。ドーパミンもドバドバで、意気揚々と帰宅。そうだ。まだ大丈夫。競馬も勝ってる。オナクラも楽しかった。体調もなんとかキープ。貯蓄もまだある。ちょびっとだけ仕事もある。

　

前向きに前向きに。これで暫く自分にも他人にも優しくなれます。

　

あとは独り身を奈落の底へ叩き落とす邪悪なイベント「クリスマス」を乗り越えるだけ。そしてこれが最大の難敵。

　

恐らくですが…あと1回、あんぷり亭にお世話になりそうです(結局)。