オッサンだってモテたい!45歳がガチで筋トレに挑んだ結果【教訓編】

約4ヶ月ほど、筋トレに励んできましたが、現在はおやすみ。

首の痛みと酷い頭痛に捕まりました。

吐き気も若干アリ。頭が少し揺れても「オエッ」。

安静の日々です。

抜け忍
抜け忍

ツマンネー。

とは言え、学んだことも多々ありました。

筋トレの成功例ばかりが目立つ昨今ですが、意外と失敗から得るモノもあるんです。

【この記事を読んで解ること】
・外胚葉型の悲劇とは?
・筋トレ誇大広告のウソ
・結局、筋トレのメリットって何?

自分で言うのもなんですが、かなり有益な記事になりました。

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悲しき外胚葉型

人の体質は大きく3つに分けることが出来ます。

外胚葉型:やせ型(私)
中胚葉型:マッスルさん
内胚葉型:ぽっちゃりさん

ちなみに外胚葉型人間の特徴は、

・引っ込み思案
・神経質で心配性
・ストレス耐性が低い
・不器用すぎるくらい生真面目
・メンタル弱めで傷つきやすい

もろに当てはまる。しかもほぼ全部(生真面目はのぞく)。

抜け忍
抜け忍

自分って一体…。

この事実を知って、落ち込みました。

様々な有識者のサイトや文献を読んだのですが、外胚葉型は筋トレに不利

理由はハードゲイナー(hardgainer)と呼ばれる体質で、まず太りにくい。

自覚もありますが、食べ物の燃焼効果が高く、排泄の回数も多め。いくら食べても身にならずカラダはショボいまま。かといって、そこまで内蔵も強くないので、ドカ食いも出来ない。

関節も細く、筋肉も少ないので、自動的にケガしやいすい。

抜け忍
抜け忍

書いててイヤになってきた。

実際トレーニング中も、肩や肘、股関節などを、ちょくちょく痛めて凹みました。トレーニングメニューを、若干緩めたりも。

外胚葉型の方が気を付けることは、とにかく斤量・フォーム・回数

この3つを絶対に無理しない。僅かでも負荷を強めると敏感に反応する可能性があります(=ケガのリスクが高まる)。

女性YouTuberの動画を観て「女の子に出来るんだから自分だって」なんて欲を出さないこと。

抜け忍
抜け忍

欲を出して痛めました。

人は人。我は我。徹底的に割りきるべし。

 

「半年~1年で誰でもなれます」のウソ

よく見かけますよね。この手の記事や広告。

たった一年でムキムキになって「ドヤァ!」みたいな。

声を大にして言いたい。

抜け忍
抜け忍

ウソつけ!

ウソじゃない方もいるとは思うんですが、だったらトレーニングの過程を見せてよって。

私は4ヶ月で失敗しましたが(復活はします)、あと半年でシックスパックになって、大胸筋も広背筋もムキムキなんて絶対に無理です。

筋トレYouTuberのぷろたんさんも、今の肉体を手に入れるまで(かなりハードなトレーニングを経て)数年かかりました。

恐らくこの手の方々は元アスリートか中胚葉型(easygainer)。食べ物が筋肉に変わりやすく、短期間で筋肥大を可能にしてしまうエリート種族です(人種が違いすぎる)。

彼らの動画配信やブログ記事などを真に受け、無理して斤量を上げたり、ドカ食いしてカラダを壊しては全く意味がありません。

くれぐれも自分のタイプに見合ったトレーニングをすべき。

筋トレの果てしないメリット

作業量が倍になる

なんか筋トレの誇大広告を「胡散臭ぁ~」とか言っときながら、早速アヤシイ!?

ですが、これには肉体の発達に伴うものなので、当たり前と言えば当たり前。

要は筋量が増えることで疲れにくいカラダになるんです。

自動的に、仕事や作業もタフにこなせます。

ホルモンの恩恵が無料

だから妙なタイトルやめいっ!

ですが、ホルモンは筋トレの嬉しい副産物。

その一つが運動後に分泌されるテストステロン。これがかなりお得。

【テストステロンの効果】
・社交性が増す
・筋肉が増え脂肪が燃えやすくなる

男性ホルモンの90%を占めると言われるテストステロンは、カラダやメンタルへの影響ばかりでなく、肉体を維持するためにも必須のホルモン。

それが運動によって、タダで得られます。利用しない手はありません。むしろバンバン出して、健やかになりましょう。

また、社交性が増すことも有名で、チームの和を重んじ、協調性も高まり、ボランティア精神なども芽生えます。

どっしり身構えてリーダーシップを発揮する俳優を映画で見ませんか?アレなんか正に典型。

カッコいいですよね。

ちなみにテストステロンはコレステロールを原料にして作られます。無理なダイエットで肉や卵を食べないのはNG。

緊張状態も禁物で、リラックス出来る趣味や、仲間と過ごして肩の力を抜くことも大切。

多くの社会問題を解決

一人一人の自覚の問題ですが、現実的には可能です。

このグラフから解ることは、

・70歳までは自力でなんとかなる
・70歳以降は他人の力を借りることになる

他人の力とは医療のことです。

現状、健康で過ごすことが出来るのは70歳くらいまで。あとは医者のお世話になると言うこと。

勿論、医療費は税金。

回避する手段は一つ。

それが筋トレなんです。

みんなが重いダンベルやバーベルを持ち上げる必要はありません。

それぞれの体力と相談して健康を増進させることは、医療費の負担を減らすことにもなります。

健康を維持すると言うことは、自分だけでなく、あらゆる社会問題を解決できる可能性があるんです。

Testosteroneさんは、日々、啓蒙活動に励んでいますが、個人的にも100%合意。

特に日本人は、体力の低下が著しいので、過酷な会社生活を乗り切るためにも、テストステロンを放出し、男性的な肉体や健やかなメンタルの獲得が急務です。

これはスポーツ庁が2019年に公表したもの。

握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン(中学生は持久走も選択可)、50メートル走、立ち幅跳び、ソフトボール投げ(中学生はハンドボール投げ)の8項目をテストし、結果を点数化したもの。

抜け忍
抜け忍

女子より、むしろ男子が危ない。

インドアでの生活が増えたことも関係ありそうですが、彼らの大半は体力を低下させたまま、社会の荒波へと放り出されます。

はたして耐えられるでしょうか?

週5出勤の8時間労働に。過酷な高密度の作業に。

学校や大学では、健康や筋トレの知識は一切教えてくれません。

やたらとブラック企業や労働環境の悪化ばかりクローズアップされますが、こういった肉体的な脆さが、人間を破壊してしまうこともありえます。

それを避けるためにも、やっぱり筋トレ。

解説策は筋トレ一択です。

再戦に向けて

次回への取り組み

結局、悩んだあげく、首の傷みと吐き気・頭痛、右肘と右前腕の痛みもあって、暫く休むことにしましたが、やっぱり無念。

抜け忍
抜け忍

このまま終わりたくない。絶対に。

反省すべき点は「ブログで結果を出したい!」と言う焦りもあって、多少、無理したこと。

特にデクラインプッシュアップは、大胸筋への負荷も増しますが、頚椎への負担や貧血などの危険性も高まるため、もう少し筋力を付けてからトライすべきでした。

抜け忍
抜け忍

首を痛めた原因だったかも。

トレーニング自体は、少しずつ負荷を増やして、回数より強度を高める過程だったので、正にこれから筋肥大!という時期。非常に勿体ない。

抜け忍
抜け忍

ジェイソン・ステイサム先輩が遠のく…。

ただ、誰もがゴリゴリのマッチョになれるワケじゃありません。

どう頑張っても、ある程度の負荷でケガのリスクが高まり、それを乗り越えた方にしか、たどり着けないことも良く解りました。

なので、次回からは、自分なりの理想像を目指して、もっと長いスパンで肉体改造に取り組みます。

参考動画と参考文献

今回参考にした動画配信と文献はコチラ。

【参考文献】
・筋トレは必ず人生を成功に導く
・「できる人」の身体のつくり方
・ヤル気が出る!最強の男性医療
・腸をダメにする習慣、鍛える習慣

それぞれ医学的な根拠や科学的な裏付け、そして圧倒的な実績もあって、信頼出来ます。一度、目を通してもよろしいかと。

でも、ホント楽しいですね。筋トレ。

今でもモテたい気持ちは変わりませんが、それ以上にトレーニング自体が面白い。

色んな知識を学べることも、全く飽きません。

あとはパートナーとエクササイズもやってみたいですね!

それもスレンダーな八頭身美女と。こんなカンジで。

結局モテたいのかよ!